おかげさまで松井産業は無事2018年を終えることができそうです。今年もたくさんのお客様にリフォーム館にお越しいただき水回りのリフォームや耐震工事、大規模改修、修繕工事などお仕事をいただきました。

振り返ると某サブリース会社の事件や関連した銀行の不祥事や大手不動産会社施工物件の界壁不備の問題などコンプライアンスが今年も大きく問題になりました。IT重説がいち早く取り入れて実行している会社もあり、この流れは今後も続いていくと思います。不動産もAIを使い効率化をしていく業界になってきました。少子高齢化で人が少なくなり人材採用が難しくなる中でIT化による効率化でお客様から見えない部分を効率化して、お客様サービスというお客様から目に見えるものに関しては徹底してアナログであることが大事だと感じています。

地域を絞ることでエリア内でのお客様接点を増やしお客様に来てもらい当社サービスを使っていただきます。不動産に関しては賃貸管理は2018年も入居率95%以上を維持することができました。スーパーゼロ賃貸などオーナー様に評価していただき喜んでいただける仕組みも定着してきたと思います。賃貸仲介部門と一緒に仕事をすることでいち早くオーナー様の物件を客付けすることができました。

売買に関しては注文住宅部門と連携することで今年もたくさんの方にイシンホームの特徴である高性能で省エネな注文住宅を建築いただけました。何より嬉しいのは入居後に「トータルで光熱費が下がり快適に過ごせてローンもまかなえる。松井産業の言う通りだった」と言われることは何よりも嬉しいことです。特建部門は今年も賃貸アパートをオーナー様に建築していただき引渡し前に満室経営をすることができています。リフォーム部門は大規模な改修・耐震工事とキッチンやユニットバスなどの水回りコミコミ工事、小修繕を分けて営業することでたくさんのお客様にショールームに来て頂きました。

おかげさまで5月末の決算にて60期も増収増益を成し遂げることができ61期もこのペースでいければ良い成績をご報告できると思います。グループ関連では飲食部門は様々な要因があり苦戦しておりますが介護では彦成福祉会のグループホーム建設など未来に向けた新しい取り組みが始まっています。

世の中が早いスピードで変化していき、少子高齢化による人不足や消費税の増税、災害が多発し来年もどうなるかわからないなど世の中の状況はわかりませんが、そのような環境でも松井産業は地元のお役立ち企業として来年も継続して頑張ってまいります。今後もよろしくお願いいたします。