外壁塗装の工期は約10日間を目安にしています。
ご契約~お引渡しまでのスケジュールをご紹介します。
工事の流れ
お問合せ
- 建物調査
調査報告書、塗装(工法)、工期のご説明をさせていただきます。
しっかりご納得いただいてから、ご成約となります。 - 見積書作成・提出・ご検討・ご契約
着工
- 近隣ごあいさつ
ご迷惑をおかけする恐れのある近隣の方へ、塗装日程などのご連絡をします。 - 足場の仮設・養生
- 下地の調整・下地補修・高圧洗浄
- 下塗り
- 上塗り(2回)
- 完了点検・お客様最終検査
- 足場解体
お引渡し
お客様がご満足できる施工をご提供できるように最新の注意を払って工事をすすめ、お引渡しいたします。
松井産業リフォーム館ではお得な”工事日程おまかせコース”も好評受付中!
※工事が込み合っていない時期に着工するので割安です。
※契約から最長45日以内に着工いたします。
近年、定年後を見据えたバリアフリー対応住宅へのリフォームのお問合せを多くいただいております。
バリアフリー住宅のポイント
- 生活動線を考え、床の段差をなくす
- 車いすでも通行できるよう廊下の幅を広げる
- 玄関や階段に手すりを付ける
- 介助者も一緒に入れるよう広さや滑り止めを考える
以上のような項目があげられます。
バリアフリー住宅は通常の住宅よりも資金がかかります。
現在三郷市では新築された日から10年以上を経過した貸家以外の住宅に対して、平成32年3月31日までにバリアフリー改修を行うと固定資産税が3分の1減額される制度があります。
※詳しくは三郷市公式ホームページをご覧ください。
また、住宅金融公庫や年金住宅融資のように優遇制度があるもを利用するのもよいかもしれません。バリアフリーリフォームをお考えの方は、松井産業リフォーム館へご相談ください。
- ライフスタイルの変化による間取り変更
- 経年変化として避けられない水回りのリフォーム
- バリアフリー対応住宅へのリフォーム
リノベーションは修繕に比べて大きな費用がかかるため、部分的なものであれは修繕を随時おこなうことも悪くありません。しかし、それでも行った方が良い場合があります。マンションやアパートといった集合住宅であれば「間取りが狭い」「設備が老朽化していて使いにくい」などの問題点がある場合は、入居率にも関わるためフルリフォームやリノベーションをお勧めしています。松井産業ではマンションのリフォーム、リノベーション工事も可能です。お問合せください。
新築とは違い、リフォームは工事途中に補修が必要な個所が見つかり、追加費用が発生するケースもあります。解体してはじめて、シロアリ被害や電気容量の不足が見つかることもあります。したがって、追加費用分も含め、多めに予算を組んでおくことが大切です。途中で別途工事が発生した場合にはその都度見積もりをとることをお勧めします。
介護保険のサービスというと、食事や入浴、排泄のサポートといった生活支援をイメージする人が多いと思いますが、自宅のバリアフリー化など住宅改修にも保険が適用されます。
住宅改修の対象となる工事
- 手すりの取付け
- 段差の解消
- 滑り防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
- 引き戸等への扉の取替え
- 洋式便器等への便器の取替え
- その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
各自治体のホームページ、介護保険サービスのページでも詳しくご紹介しています。
リフォームローンの取り扱いをしている金融機関もございます。また、現在では多くの都市銀行でも建物費用+リフォーム費用を一本の住宅ローンで借りられるケースが増えています。中古物件を購入しリフォームする場合は担保となる建物があるため住宅ローンを利用することができますが、住宅ローンを完済した自宅をリフォームする場合は、無担保のリフォームローンを利用することになります。お客様の状況によって利用可能なローン商品は様々です。
リフォーム館では資金計画など、ローンに関するご相談も受け付けております。
リフォームに要する期間は、キッチンのリフォームなら基本3日間、バスルームの工事なら基本6日間(入浴できないのは4日間)、トイレのリフォームは1日(和→洋式の場合は3日)でスピード工事対応が可能です。
また、大規模な改築、改修、修繕でも住みながらのリフォームが可能です。
※住まいの状況により異なる場合がありますのでご注意ください。
目的別でいくつかの税優遇制度がございます。ケースによって減税制度は様々です。詳しくは最寄りの税務署にお尋ねください。
リフォーム減税の一覧
減税制度 | 内容 | 概要 | 期限 |
住宅ローン減税 | 所得税の控除 | 10年間にわたって年末借入残高の1%を控除 最大控除額400万円所得税から控除しきれない場合は、住民税から減額(前年課税所得の7%、上限13万6500円/年) | リフォーム後の居住開始日が2021年12月31日まで |
耐震リフォーム減税 (投資型) | 所得税の控除 | 工事完了年1年間、工事費の10%を控除 最大控除額25万円 | 工事完了が2021年12月31日まで |
耐震リフォーム減税 | 固定資産税の減額 | 工事完了年の翌年度分が、家屋の120m2相当分まで2分の1減額 | 工事完了が2020年3月31日まで |
バリアフリーリフォーム減税 (投資型) | 所得税の控除 | 1年間、工事費の10%を控除 最大控除額20万円 | リフォーム後の居住開始日が2021年12月31日まで |
バリアフリーリフォーム減税 (ローン型) | 所得税の控除 | 5年間にわたって年末借入残高の2%(バリアフリー工事)+1%(その他の工事)を控除 最大控除額62万5000円 | リフォーム後の居住開始日が2021年12月31日まで |
省エネリフォーム減税 | 固定資産税の減額 | 工事完了年の翌年度分が、家屋の120m2相当分まで3分の1を減額 | 工事完了が2020年3月31日まで |
※2018年6月20日現在の情報です。
※各種制度については、予算金額に達する見込みとなった場合、終了日が前倒しとなる可能性があります。お申し込みの前に必ずホームページなどで制度の詳細内容をご確認ください
もちろんです。少しでも気になる個所がある際は、お電話またはメールにてご相談ください。小さなリフォームでも現地調査にお伺いいたします。また、松井産業は、三郷市だけではなく、吉川市,松伏町等でも施工実績がございます。お気軽にご相談ください。
三郷市彦成に埼玉県内で最大級のリフォームショールームがございます。
TOTOやLIXILといった各種メーカーの商品を、実際の大きさで比較することができると大変好評をいただいています。
三郷市、吉川市、松伏町でリフォーム,リノベーションをお考えの方は、松井産業リフォーム館にぜひご来店ください。
はい、可能です。賃貸物件の例ですが、リノベーションでキャットウォークを設置いたしました。その他の造作も可能です。お問い合せください。
はい、三郷市の松井産業リフォーム館では「水回りセット割引」65歳以上の方限定の「シルバー割引」、現品限りの在庫処分価格割引など多数お得な値段設定をご用意しております。
詳しくは「リフォーム応援キャンペーン」ページをご覧ください。
はい、団地でもリノベーション工事は可能です。共用部分など個人で手を加えられない箇所など管理会社へあらかじめ相談し、プランニングいたします。工期や費用など、詳しくはプランナーまでお尋ねください。
三郷市で行われた団地リノベーションの実例をご紹介いたします。
耐震リフォームには基礎補強、壁補強、接合部の補強など様々な方法があります。大切なのは、しっかりと効果の上がる補強、評点が上がる補強を行うことです。
埼玉県三郷市の松井産業リフォーム館では、補助金利用で自己負担0円の耐震診断も行っております。耐震診断の結果に基づき最適な耐震補強工事をご提案いたします。
松井産業リフォーム館は、三郷市、吉川市、松伏町での耐震リフォーム実績が多数ございます。
リフォームとリノベーションの違いは、その目的にあります。
リフォームは、本来の機能を取り戻すため若しくは一部機能を追加するために行います。
リノベーションは、生活の変化に合わせた包括的な改修や、建物に付加価値を持たせるための改修です。
リフォーム | リノベーション |
---|---|
元の状態に戻す | 作り変える |
古くなった住宅設備を新築時の状態に近づける | その家での暮らし全体を考えて、包括的な改修をする。また、建物に付加価値を追加する目的も。 |
主な事例 ・外壁や屋根の塗り替え ・古くなったキッチンを新しいキッチンに替える ・外壁の断熱効果を上げる ・耐震補強 ・バリアフリー化 | 主な事例 ・間取りを見直し、作り変える ・カウンターキッチンをアイランドキッチンに作り替える ・減築する ・店舗等の大規模改修 ・アパート、マンションなどに付加価値を加える |
リフォームとは…
主な事例
リノベーションとは…
主な事例
|
松井産業リフォーム館は埼玉県三郷市・吉川市・松伏町周辺のリフォーム・リノベーション実績多数!お客様のご希望や、ご予算など、お気軽にご相談ください。
耐震診断は床下、屋内、天井裏、外観を見て地盤、基礎、壁のバランス(建物の形、壁の配置)、壁の量(交い、壁の割合)劣化度を調べます。その結果、家のどの部分が弱く、どのように補強すればよいのかが判ります。
国土交通省住宅局で監修する「木造住宅の耐震診断と補強方法」の内容に準じた地盤、基礎、建物の形、壁の配置、筋交い、壁の割合、老朽化を調査し建物が地震力を受けた時の強さについて4段階で評価します。特に現行の建築基準法通りに壁の量を満たしているか(水平抵抗力)、壁の配置バランスは悪くないか(偏心率)、接合不良が無いかを中心に調査いたします。松井産業リフォーム部では一級建築士をはじめベテラン診断士が耐震診断をおこないます。無料の「耐震診断説明会」も開催しております。ぜひご参加ください。
はい、対応いたします。大がかりな工事だけではなく、床の張替えや水回り商品の取替のみでも現地調査、お見積り作成いたします。
小さな工事の一例
- クロスの張替え
- 網戸張替え
- 家具の組立て、移動
- 水回りの目地・パッキン交換
- 浴室内のカビ取り
- トイレの詰まり修理
- コンロ・換気扇の掃除
- 水栓金具の交換
- 草刈り
- ガラス交換
- その他軽作業など
すまいに関する小さなお困りごとはメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
北海道など雪の多い地域の必需品である「玄関フード」「風除室」。寒さ対策としてはもちろんのこと、夏場の暑さ対策、車いすやベビーカー等の置き場も兼ねてと様々な用途で取り入れられています。玄関の収納や寒さ対策も、リフォームやリノベーションでお困りごとが解決できます。
はい、おまかせください。玄関収納が狭くお困りの方から、リフォームやリノベーションのご相談を多く頂いております。お子さんが独立されたことをきっかけに、居室をまるごとクローゼットにされる方もいらっしゃいます。詳しくは専門スタッフにご相談ください。
集合住宅、戸建住宅ともに住みながらの工事が可能です。フルリフォームの場合でも、各階や部屋に分けて工事を行うことができます。ただし、水回りに関しては数日間使用できない場合もありますので、その際はリフォーム館の専門スタッフがご説明いたします。
はい、松井産業リフォーム館では無料でお見積り書を作成しております。どこから費用が発生するかなど丁寧にご説明いたしますので、安心してご相談ください。無料見積依頼フォームをご利用ください。
はい、もちろん可能です。
キッチン、お風呂、洗面、トイレといった水回りは一緒に工事をすることで効率が上がり、費用が安くなる場合があります。松井産業リフォーム部では、水回りセット割引を実施しております。気になるところがある場合には、ほかの箇所も改めてチェックすることをおすすめします。
新築の場合、耐震基準に準拠しているため基本的には問題ないと思いますが、念のために耐震診断を受けていただくことも可能です。松井産業リフォーム部では耐震診断、耐震評価書作成を承ります。まずはご自宅のことを知るために、無料耐震診断から始めましょう。
新耐震基準が施行された1981年6月1日以前に建築確認を受けた建物に関しては、正確な構造計算がされていないことが多いため注意が必要です。早めの耐震診断をおすすめします。吉川市、三郷市で耐震診断をお考えの方は松井産業リフォーム部へご相談ください。
少し古くなっただけでもう人が集まらない,礼金ゼロや一定期間賃料を無料とするフリーレントを付けても入居者が決まらない…。 多くの賃貸オーナー様が抱える切実な悩みの一つが空室のことです。昨今はインターネットによる部屋探しが主流になり,取り扱い物件の分母が大きくなった分,築年や最寄り駅からの距離の僅かな差が検索結果に大きく影響を及ぼし,物件のスペックにほんの少し劣った部分があるだけで検索結果の上位に出てこなくなり,閲覧すらされないというケースも多く起きているのも事実です。
賃貸物件で退去者が出ると次の入居者を迎えるために原状回復工事を行う。ハウスクリーニングのほか,傷んだ部位については補修や交換など軽微なリフォームを実施するのが一般的です。入居者の責による補修費用は敷金から差し引くが、その他の費用は賃貸オーナーが負担することになっています。そのため,なるべく最少のコストで原状回復工事を済ませることが,オーナーに喜ばれることとされてきたのも事実です。
しかし数日で原状回復工事を終了させても,そこから数カ月も空室のまま放置されては,オーナー様の利益に反します。そこで原状回復の提案の際に,築20年の建物なら20年前の状態に戻すといった作業のみならず、設備や機能の一新などリフォームの提案をすることもあります。また,最近では部屋自体が魅力に欠けたままを回避する提案として,原状回復プラス5~6万円のオーナー負担で,入居者向けカスタマイズサービスができるようになってきました。入居者が自分で壁紙や照明器具を選択できるようにしたものです。またデザイン性や収納力をアップさせたい場合,棚やフック,ペーパーホルダーなどを追加で取り付けできるオプションサービスも用意出来ます。これは入居者が選ぶのではなく,オーナー様が原状回復の際に先行工事として数千円の追加料金で利用可能となります。
カスタマイズやリノベーションはまだまだ認知度が低いですが,入居者の新築至上主義も変わってきます。入居者の目が肥えてきた中「いい部屋に良質の入居者が長く住む」良質の空間を提供する事が賃貸住宅のメイン業務と考えます。
このような症状がみられる場合は耐震診断をおすすめします。
- 家が傾いているような気がする
- 2階部分の床鳴りが気になる
- 扉の開閉が思うようにいかない
以上のような症状がある家は、知らず知らずのうちにゆがみが進んでいる場合があります。耐震リフォームで大切な家族と家を守りましょう。
リフォームでは建築確認を申請することがほとんどありません。そのため建築士が存在しないなど、建築の知識に乏しいリフォーム会社が工事を行っているケースも少なくありません。リフォーム会社に依頼する際、同時に「耐震診断」を依頼しましょう。その結果はリフォームに活かせますし建築知識のある事業者かどうかの判断材料にもなります。
耐震診断は床下・屋内・天井裏・外観等をチェックすることで「地盤・基礎・壁のバランス(建物の形・壁の配置)・壁の量(筋交い・壁の割合)・劣化度」を調べます。その結果から、家のどの部分が弱く,どのように補強すればよいのかが判ります。
在来工法3階建ての木造住宅の耐震診断は国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」(一般診断法)に準じて、①壁の量(筋交い・壁の割合)②壁のバランス(建物の形・壁の配置)③劣化度④地盤・基礎を調査します。それぞれの調査から評点を求め、どの程度建築基準を満たしているかを判定します。
例えば
壁の量(筋交い・壁の割合)ですが,壁の量が多いほど地震には強いです。
筋交いと壁の量から建物が自身の横揺れにどれだけ耐えられるかを判定します。建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強く、少なければ少ないほど自身に弱くなります。例えば12畳を越えるような大広間があったり,2間以上続く大きな窓がある家などは,必然的に壁の量が少なくなってしまうだけでなく,壁の配置バランスも悪い建物となり,耐震性は低くなってしまいます。
一般に住宅の断熱は、外断熱か内断熱といわれております。
外断熱の特徴
- 断熱材を柱の外側に施工
- 建物全体を断熱材で包む
- 防湿性が高い
- 施工効率が高い
- 建築コストが割高になる
内断熱の特徴
- 断熱材を柱の間に施工
- 建物の構造材は断熱されない
- 構造材に湿気ができることがある
- 水道管や筋違いなどにより断熱されない部分がある
- 建築コストは一般的
これらの他に、工法では「高気密」「高断熱」「ペーパーバリア」「日射遮蔽」や空調の「全熱交換換気システム」「空調全館」「全面輻射冷暖房」「風の道」の原則をしっかりまもること、そして「炭の家」に象徴される健康住宅をめざすことが、とっても大切になります。
夫婦間であっても借入契約書を作って売電収入から返済してください。利息は夫婦間の場合問われません。奥さんの名前で税務申告してください。個人と個人の借入の場合契約書に無利息と明記しておけば利息不要です。親子の間でも同じです。
個人が設置する場合、ソーラー発電は不動産ではなく動産なので固定資産税はかかりません。しかし農地転用した場合土地評価額はわずかに上がり、固定資産税も上がる場合があります。法人の場合、固定資産税はかかりませんが、償却資産税が評価額の1.4%かかります。導入から3年間は減税措置もあり、定率法で資産価値が減るのでわずかな負担です。税理士さんへ相談してください。
ありがとうございます。
阪神・淡路大震災の主な倒壊原因にもあげられておりますが、建物の形と壁の配置も耐震性に大きく関係してきます。
壁のバランスとは
建築図面と目視で家の形状を確認し、さらに図面どおりに壁が配置されているかも確認します。たとえ壁の量を満たしていたとしても、壁の配置バランスの悪さによって耐震性をそこなう事もあります。
例えば
■バランスの良い家の形
家の形は正方形が理想的です。2階建てより平屋建ての方が地震には強いと言われていますが、シンプルな形で総2階建てになっていればバランスは良く、比較的地震に強い建物と言えます。
■バランスの悪い家の形
L字型・コの字型や、1階部分より2階部分がせり出している家、壁の無い一面がある家などはバランスが悪く、地震発生時に建物がねじれる現象が起こり、耐震性が低くなります
■バランスの良い壁の配置
建物の中心から見て、各方向に同じくらいの割合で壁が配置されている。4隅に壁がある
■バランスの悪い壁の配置
ある一面が窓など開口部で占められ、壁が極端に少ない、4方向の壁の配置にばらつきがあるなど
*建物の重さの中心を「重心」、強さの中心を「剛心」と呼び、地震が起こると剛心を支店にして重心側が揺れるという現象が起こります。この「重心」と「剛心」のズレを「偏心」と呼び、偏心率が大きければ大きいほど、揺れも大きくなるのです。一般診断では偏心率では偏心率が30%を超えると、建物の地震に対する強度は著しく低下すると言われ、この項目の評点が1.0未満の場合には偏心率が30%を超えているということになります。
ありがとうございます。
実際に大きな地震が来なければ、家が倒壊するような被害を受けることは当然ありません。しかし、軽微な地震でもボルトがゆるんだり、負担の大きい部分が歪んだりと、耐震性の低い住宅が受ける影響は大きく、長く住める住宅にするためにも耐震診断と補強はかかせませんので、せめて耐震診断を行って家の状態を把握しておくことはおすすめいたします。
一般的に外壁に使用される塗料の主な樹脂は4種類あります。耐久性はアクリル<ウレタン<シリコン<フッ素の順で高く、フッ素樹脂塗料が一番長持ちします。松井産業リフォーム部では高耐侯シリコンを使用する「おすすめプラン」、高耐侯ウレタンを使用する「お手頃プラン」、高耐久フッ素を使用する「ふんぱつプラン」など、お客様のご要望に応じたプランをご紹介いたします。