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耐震リフォーム

耐震リフォーム イメージ写真

耐震リフォーム

工事費込み

60万円〜

大切な住まいと家族を守るために。
耐震診断から補強工事まで、安心・確実なリフォームをご提案します。

あなたのお家
大丈夫ですか?

心当たりがある方は、
まずは無料相談をおすすめします!

  • 平成9年以前に建てられた家に
    住んでいる
  • 二間続きの部屋の部屋がある
  • 南側廊下付きの部屋がある
  • 柱が独立して、左右に壁がない
  • 屋根が重い(日本瓦など)
  • 2700mm(一間半)以上の室内引き戸、あるいは
    間口2700mm(一間半)以上の掃き出しがある
  • 家の南側の開口(窓や掃き出しなど)
    が、北側の開口より2倍程度大きい

など

耐震リフォーム イメージ写真

上記1つでも当てはまったら、万が一に備えて、まずは無料でご相談だけでも受けてみましょう!

以前から懸念されている首都直下地震や
南海トラフ巨大地震。
これらの大地震リスクが高まる中、
住まいの安全性を見直したいという
ニーズも年々高まっています。

松井産業では、
補助金利用で実質
自己負担0円の耐震診断
を受付中です。

スタッフがお家の状況を確認している様子 イメージ写真

大切な住まいと家族を守るために。

松井産業は、耐震診断から補強工事まで
安心・確実なリフォームを
ご提案いたします。

「新しいから大丈夫」って本当?
新耐震基準の住宅こそ
油断は禁物

現在、日本全国で大地震の発生が予測されており、その被害を最小限に食い止めるための方法の一つとして、住宅や建築物の耐震化(=耐震改修・耐震リフォーム)が重要だといわれています。

新耐震基準となった昭和56年以降の住宅や建物でも、(日本の建築基準は2000年に見直されているため)耐震診断のご依頼をいただく物件のほとんどが耐震性に問題があるのが現状です。「我が家は新しいから大丈夫」と油断されずに、耐震診断だけでも受けられることをおすすめします。

虫眼鏡で家を見ている様子 イメージ写真

埼玉県は国内でも
地震が多いって本当?

実は埼玉県は、全国平均と比べ比較的“揺れやすい地域”といわれています。

たとえば、気象庁の統計(1923年〜2025年)によると、

  • 震度5弱の地震は、全国平均9.28回に対し、
    埼玉県は15回
  • 震度5強以上の地震は、全国平均3.83回に対し、
    埼玉県は3回

つまり、中規模の揺れ(震度5弱)は全国平均を大きく上回り、大規模地震(震度5強以上)も全国水準と大きな差はないという状況です。

埼玉県と全国平均の比較(1923年~2025年) 図

現在、日本全国で首都直下地震や
南海トラフ巨大地震の発生が予測されており、
その被害を最小限に抑えるための手段として、

住宅や建築物の耐震化(=耐震改修・耐震リフォーム)

が注目されています。

建築基準法見直し前の
住宅では、
耐震性に問題が
見つかるケースが多い

特に、昭和56年(1981年)の「新耐震基準」以降に建てられた建物であっても、2000年の建築基準法見直し前の住宅では、耐震性に問題が見つかるケースが多いのが実情です。

実際、松井産業が耐震診断を行った建物の多くが、見た目にはわからない耐震性の不足を抱えていました。
「うちは新しいから大丈夫」と思い込まず、まずは耐震診断だけでも受けてみることをおすすめします。

耐震診断 イメージ写真

松井産業
リフォームするメリット

Merit

  • ベテラン診断士が在籍 イメージ写真

    メリットその1

    ベテラン診断士が在籍

    松井産業では、一級建築士をはじめとする経験豊富な診断士が在籍。建物の構造や劣化状況を的確に見極め、耐震性や安全性を総合的にチェックしたうえで、最適なリフォームプランをご提案します。

  • 補助金の申請サポート イメージ写真

    メリットその2

    補助金の申請も
    しっかりサポート

    耐震改修には自治体の補助制度が活用できる場合がありますが、手続きが煩雑で不安というお声も。松井産業では、そうした申請書類の準備から提出まで、専門スタッフがしっかりサポートしますので、ご安心ください。

  • 補強工事をご提案 イメージ写真

    メリットその3

    診断結果に基づく
    的確な補強工事をご提案

    耐震診断の結果をもとに、建物の状態や構造に応じて最適な補強工事をご提案。基礎の補強や耐力壁の追加、柱や梁の接合部の強化など、必要な工事を必要なだけ行い、コストを抑えつつ高い耐震効果を実現します。

耐震リフォームの主な 工事内容

  • 01

    地盤の改善

    沈下修正

    地盤の改善 イメージ写真

    沈下した分だけ修正する方法。応急処置的なものになります。

    杭打ち工法

    支持地盤まで杭を打ち基礎を乗せ、家をジャッキアップ。杭を打ち込みます。

    地盤の改良

    浅い地盤は固化材で表面を補強。深い場合は柱状杭で支えます。

    ※工法によって、家を持ち上げたり床を剥がしたりする工事が追加されることがあります。

  • 02

    基礎の補修

    基礎の補修 イメージ写真

    ひび(クラック)の補修

    ひび割れが生じている箇所にエポキシ樹脂を注入して塞ぐ方法です。

    無筋基礎の有筋化

    既設の無筋基礎の外側に鉄筋コンクリート造の基礎を抱きあわせ、一体化して補強します。

  • 03

    土台・柱下の改善 (土台の腐朽・蟻害・柱下が傷んでいる場合)

    土台・柱下の改善 イメージ写真

    土台の取替え

    腐朽(腐れ)やシロアリ被害を受けた土台を、新しい木材に交換する工事です。

    柱根継ぎ

    腐朽(腐れ)やシロアリ被害を受けた柱の根元部分だけを切り取り、健全な材でつぎ直す工事です。

    ※工法によって、家を持ち上げる工事が追加されることがあります。

  • 04

    バットレスの設置

    バットレスの設置 イメージ写真

    外付け型の補強

    建物の内部では強い壁の設置ができないときにバットレス(添柱・控柱)を外側に設置します。これにより、筋交い補強をした時と同様の効果が得られます。

  • 05

    壁の補強

    • 必要な補強箇所の特定

      必要な補強箇所の特定 イメージ写真

      耐震診断の結果を基に、必要な補強箇所を特定します。

      筋交い補強

      梁と土台の間に筋交いを入れることで、壁のバランスと耐力が向上します。

      面材補強

      構造用合板等を用いて補強。筋交いを入れる場合と同様、壁の耐力を向上します。

    • 的確な位置に
      的確な強度で壁を補強

      壁の補強 イメージ写真

      特定した補強箇所に、適切な強度の壁を設け建物を補強します。

      壁の増設

      開口部を減らし壁を増やすことでバランスを改善。隅部を壁にすると、一層効果的です。

      壁の置換

      弱っている壁を撤去し、バランスよく強い壁に置き換える工事です。

    基礎と柱の緊結工事

    壁が強くなることによる柱のホゾ抜け(柱の根元が基礎や土台から抜けてしまう現象)を防止。ホールダウン金物を使用し、コンクリート基礎と柱を直結します。

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