埼玉県吉川市
W様邸
外構
【施工事例】玄関前の視線をスマートに遮る!多段フェンスで叶えるプライベート空間|埼玉県吉川市W様邸
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Before
After
【カテゴリー】 施工リポート / 目隠しフェンス / エクステリア
皆様こんにちは。いつも当社の施工ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、埼玉県吉川市のW様邸にておこなった「玄関まわりの目隠しフェンス設置工事」の様子をご紹介いたします!
毎日使う玄関だからこそ、外からの視線を気にせず安心・快適に出入りしたいものですよね。そんなお悩みをスタイリッシュに解決した施工事例です。
1. ご要望と施工前の状況(お施主様のお悩み)
ご相談をいただきましたW様邸の玄関口は、道路や近隣からの視線が届きやすい配置となっており、「ドアを開けた際に家の中や出入りの様子が外から見えてしまう」というお悩みをお持ちでした。
また、玄関ポーチの階段横にはお車の駐車スペースもあり、限られた敷地の中で「圧迫感を出さずに、かつ高い位置までしっかり目隠しをしたい」というご要望をいただきました。
そこで今回は、高さを確保しつつもスマートな外観を維持できる「多段柱」を用いたフェンスプランをご提案いたしました。
2. 今回採用したエクステリア製品のご紹介
今回設置したのは、洗練されたデザインと豊富なバリエーションで大人気の LIXIL(リクシル)「フェンスAB」 シリーズです。
- LIXIL:フェンスAB YS-2型(横スリット) 緩やかに視線を遮りながら、光と風を通す「横スリット」デザインを採用。完全に密閉しないため、住宅正面に設置しても重たい印象になりません。カラーは深みと高級感のある新色の「ダスクグレー」を選択し、建物のシックな外壁(グレータイル調)と完璧な調和を持たせました。
【詳しい施工仕様】
- 本体フェンス:LIXIL フェンスAB YS-2型 (L=2000 / T-10 [高さ1000mm]) × 2段(計2枚)
- 支柱仕様:3段柱 T-26(対応高さ2600mm) × 3本 (カラー:シャイングレー)
- 取付部材:端部キャップ・切詰カバー
- 組立・加工:現地での切詰・加工費含む
- 基礎工事:350mm×350mm×500mm 独立基礎 3箇所(発生材残土場外処分含む)
3. 施工プロセスのご紹介
強風や地震にも耐えられるよう、安全第一で丁寧な基礎工事からスタートします。
① 基礎の穴掘りと支柱の設置
今回はフェンスの総高が高くなるため、規定の強度をしっかりと確保できる「350mm × 350mm × 深さ500mm」の強固な独立基礎を3箇所造作しました。掘削時に発生した残土は、すべて当社の責任を持って場外へ綺麗に処分しております。 柱には頑丈な「3段柱(T-26)」を使用。カラーはスマートなアクセントとなるシャイングレーをお選びいただき、足元を引き締めています。
② フェンス本体の組み立て・現地加工
設置場所の幅に合わせてフェンス本体(L=2000)を美しく収めるために、現地で丁寧に「切詰加工」を実施。切り口には専用の切詰カバーと端部キャップを取り付け、耐久性と美観を高めています。
③ 2段仕様(T-10×2枚)の固定
下部に適度な隙間を空けつつ、上部までしっかりとカバーできるよう、高さ1000mmのフェンスを縦に2段配置しました。これにより、玄関ドアの前に立った人の頭の高さまで、外からの視線を確実にシャットアウトします。
4. 施工完了!劇的なビフォーアフター
工事は見事に完了いたしました!(令和8年5月19日施工完了)
施工前は、スタイリッシュな木目調の玄関ドアやポーチ階段まわりがオープンになっておりましたが、完成後は計算された高さの目隠しフェンスが、まるでオーダーメイドのスクリーンのように玄関前を優雅に守っています。
フェンスの「ダスクグレー」と、柱の「シャイングレー」の2トーンカラーが、モダンな外壁のアクセントとなり、お住まい全体の高級感をさらに引き立てる仕上がりとなりました。横スリット仕様のため、風通りも良く、暗くなりすぎる心配もありません。
✨ W様からのお声
「これで道路からの視線を気にせず、安心してドアを開けられるようになりました!色合いも家の外観にぴったりで、とても気に入っています」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
W様、この度は数ある施工会社の中から当社をお選びいただき、誠にありがとうございました。新しいエクステリアとともに、快適な毎日をお過ごしいただけますと幸いです。また何かございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!

【ミリ単位の美しさ】現地切詰加工と端部美化
玄関ポーチの幅にジャストフィットさせるため、現地でミリ単位のカットを実施。
専用カバーで耐久性と美観を両立させています。

